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取り急ぎ忘れないために

自分でステアリングを操作できる乗り物、おもちゃ、あとはガジェットとかうまいもの?を中心に備忘録として書いています。

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2025/05/01(Thu)00:24

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水芸補修:駐車場

2003/01/09(Thu)17:05

朝見てみた。どうやらウォーターポンプからインマニに入ってるホースのウォーターポンプ側のホースバンドの所に穴が空いたらしい。直径で1mm程度の穴。でもここから圧のかかったクーラントが吹き出すと思いの外勢いが良い。で、ホースの在庫は持っていないのでとりあえずホースを1cm程切りつめて使用。でもこれだとやっぱりコーナー部に無理がかかるようなので早急に要交換かな。で、考えたんだけどこの際ホース一式一気に交換の部品代。海外通販でも結構な額になりそうだし、国内で調達した日ニャァ目玉落ちること間違いなしだった。さぁどうしよう、破けた所だけ治すのか全取っ替えか、悩むなぁ。って悩む前に金貯めろって・・・。

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No.69|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

またも水芸:自宅近くのコンビニ

2003/01/08(Wed)17:04

新技を覚えた。今度はキャブからの戻りと思わしき細めのホース。で、記録として書いてはいなかったのだけどホースが破けたのを応急処置として自己融着テープで補修しているのである。それがどの程度保つのか実験中にもかかわらず金欠のためこちらも応急処置で行こうかと検討中。でも今回はホースバンドスグそばなので自己融着テープが効くかどうか・・・。まぁホースの長さに余裕があれば切りつめて使うつもりでもある。まぁ詳細は明日の朝にでも確かめようかと。

コンビニ天然水2L ¥228

No.68|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

耐熱対策:秘密基地

2002/12/30(Mon)17:02

以前遮熱版を外してしまっていたのでそこを修繕。 今回使ったのはこれ。復活の時はエキマニだけに巻いていたのですがそこから先のターボパイプ?って言うのな?タービンから中間パイプまでの間をマキマキすることにした。で、早速車をウマとバタカクに載せてもぐれるように。最初は一番後ろのエンドのタイコから外し お次はその前のクネクネパイプ、センターパイプと外し最後にターボパイプと外していく。で、このクールイットのサーモバンテージ、水に濡らして柔らかくしてから巻くのだけどなんせ12月と言う季節柄冷たい水に耐えながらと言う作業が辛い。冷たくて痛くなってくる指先を我慢しつつマキマキしていく。で巻き終わって取り付けたのがこの状態。でも少しバンテージが余ったのでこの後タービンのアウター側のL型ハウジング?の所にもマキマキ。この後は外したのと逆の順序でエキゾーストラインを取り付けていき、取付が終わったらバンテージに焼きを入れていきます。とは言えただエンジンをかけて熱を加えるだけです。エンジンをかけてアイドリングしていくとモクモクと湯気が出てきます。一応湯気が出きってからこの日一緒に居た顧問と近所の温泉銭湯へ向かったのだが、さっき巻いたバンテージが焼けてきてスンゴク臭い臭気が車内を充満。GTTに乗ってる人なら経験しているかもしれないあのニオイです。アロンアルファを焦がして煙にしたようなニオイはその後数時間続きその間寒いながらも窓全開で走ることを強いられた。で、効果の方はかなり良い感じ。ターボパイプの後ろに走っているクーラントのヒーターコアへ行くホースのあたりを素手で触れるほどに遮熱されていた。

サーモバンテージ ¥3500

No.67|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

タイヤ:秘密基地

2002/12/13(Fri)17:00

やっとこさタイヤが届いた。で、秘密基地で早速取付。フロントはOMPの19mmのハブリング付きスペーサーで良いはずがここで誤算発覚。オークション出品者の話ではセンターハブの直径はφ60とのことだったが実際はφ60を少し割る直径だったためハブリングは使えなかった。でも手持ちのハブリングが取れちゃった同じスペーサーで対応。で、リヤは汎用の10mmのスペーサーを入れた。まぁ、流石はヤフオク、写真と実物のギャップにオロオロしつつも新しい靴は良い物で気分はスコブル良かった。装着感は?と言うと幅方向のサイズが10mm増えたにも関わらずハンドルが軽くなった。乗り心地も酷使しきったDNAとは比べ物にならないくらい良くなりレスポンス系に感謝感謝。まぁグリップは公道レベルでは問題ない様だがやっぱりサーキットレベルで試したいところ。来年のフレンチカップでその性能が試されることとなるでしょう。で、デザイン、やっぱ付けるとイメージと違う。シブ目のイメージで買ったんですがなんか小僧仕様みたい。タングステンと黒半艶の星型ホイール。なんか変。でも嬉しい誤算も。出品者の話で『持ってみて軽いようです』とのことだったが実際は軽量ホイール並の重量だったらしく純正13インチ+DNAGPよりあきらかに軽かったのです。買った時はまぁ軽いとはいえインチアップになるので多少重くなるだろうと思っていたので嬉しいのナンのって。
これで心おきなくブレーキが踏めるってもの。


TOYOビモード185-55-14x4 バランス・組込・送料 ¥29800

No.66|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

坊主になってきたのでそろそろ

2002/12/03(Tue)16:59

一年半でサーキットを2回と山坂道のドライブ十数回と普段の通勤他でカナリの距離を支えていたYOKOHAMA DNA GP 175-60 R13が坊主となった。気が付いた現在はスリップサインまであと1mm無いくらい。早急に手を打たなければいけなかった。それで、そのまま同じタイヤをもう一回履いても良かったんだけど、やっぱそれじゃ趣が無いと思って色々考えた。候補に上がったのは

・素サンク純正のスチールホイールにDNA GPの組み合わせ。
・足も車高調入れて15インチ
・格好いい超軽量ホイールで14インチ

で、一番目が一番手っ取り早いかと思ったのだけど、純正のスチールホイールがなかなか見つからず断念。15インチは車高超が高価だったので断念。で、三番目の超軽量ホイールで行こうかと思ったんだけど新品はやっぱりかなり高価でまたもやヤフオクのお世話になることに。で、ありました。はやりの軽量シリーズでは無い物の出品者のコメントで『結構軽いです』の言葉とセンターボアが60mmってのと開始価格が4000円に目が止まり速入札。オークション最後にへんな野郎が出てきてちょっかい出したけど『これでもか!』の気合いの入札でなんとか落札者になれた。そうなると後はタイヤのチョイス。調べると純正の195-55 R13に一番近いサイズの14インチは185-60 R14らしいことが判明。で、またもオークションでタイヤ探し。値段的にはだいたい一本5000円くらい。
お安いの一言。でも今も未だ悩んでます。

レスポンス系185-55-R14
サイレントスポーツ185-60-R14
eco スポーティー185-55-R14 185-60-R14

いったいどれがどれくらいどうなのか?さっぱり解らない。さぁ困ったなぁ。

ホイール代 ¥9500

No.65|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

雨よけ取付:ルノー小平

2002/11/28(Thu)16:31

以前から付けたかったウィンドーバイザー。サンクに乗り始めてから梅雨の時期になるたびに欲しいと思っていたのだが毎年毎年そう思いつつ買ってなかった一品。来年の梅雨を快適に過ごすべく先月ルノー小平に注文していた。私の知る限りバイザーの種類は2つ在り、一つはピラーの上に両面で貼るやつ、もう一つは窓が収まる溝にハメルやつで私が欲しいのは後者の方。注文時には詳細が解らないとのことだったのだが入荷の知らせを受け取りに行ってみたら届いていたのは後者の方でかなり嬉しかった。それからルノーな世間話をしながら駐車場での取付の許可を頂いて早速取付。作業自体は至って簡単。
ものの数分で完了。効果は抜群、これで雨でも窓が開けれるようになった。

ウィンドーバイザー ¥16590

No.64|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

solex 32dis 931:自宅

2002/11/25(Mon)16:29

旧GTTの余ってたキャブを掃除することにした。で、素人が何処まで出来るか解らないけどとりあえず予備だしやるだけやってみることに。で、とりあえずバラして掃除してみる。秘密基地でだいたいの油汚れを取り後は自宅でシコシコと。まず初めに内部が思いの外綺麗だったのに驚いた。ガソリンカスとかはひとかけらも無く黒いシミだけしか見あたらなかった。で、内部の掃除の前にまずは外部の掃除。洗面所でお湯をかけてうるかしながらクレンザーと歯ブラシでシュリシュリこする。で、だいたいの汚れと言える物が落ちたのがこの状態。ここからは殆ど内職の世界。綿棒や麺の布にピカール系の研磨材配合のクリーナーでシコシコ磨く。スゴク綺麗になるかと思ったらあまりならなかった。平面的な部分はそれなりに綺麗になるんだけど角とか溝とかは元々の作りがザラザラなのでどうにも綺麗にならない。素人の馬脚が現れた瞬間でもあった。本来鏡面に仕上げたいと思うならハンドリューターとかで下地をしっかり作りそれから磨くであろう事をしていないのだから言うまでもなく綺麗とは言えない。で、鏡面仕上げはあきらめ内部の清掃をする。まぁ至って内部は綺麗だったので一応の掃除と貫通部分の確認だけ。加速ポンプも元気だしジェットも綺麗だった。各部の動きを確認しながら『フムフム、フ~ン、フンフン』と素人納得。で、結局最後まで意味不明だったのはこれ。開けて見てもさっぱり意味不明。何か、多分ガソリンが流れてどうにかなるとは思うのだけど・・・。まぁそれは気にせず掃除だけした。あとはフラップの調整。これはビス2本で止められていているので緩めてから全閉状態で向こう側の光が漏れないような位置で止め直して終わり。で、未だオーバーホールキットが届いていないのでとりあえずは仮組み終了。で残る問題はエアーのミクスチャー?かな?見たいなネジが無いのでどこかで入手しないと。ソレックスに強いお店なんて知らないしなぁ。どうしよう・・・

No.63|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

フロントショックのブッシュとベアリングとコイルスプリングの交換:秘密基地

2002/11/17(Sun)16:27

こないだのBBの注文で買っておいた部品の交換をした。作業はまず、テコとなる後輩の松に電話し呼び寄せる所から始まります。で、作業開始となりタワーバーの取り外しから行い次に一番上のショックに付いてるナットを緩めます。これは外してからだと大変だから先に少し緩めておきます。で、助手席側はすんなりメガネで回ったのに反対の運転席側は何故か回らずそのままで車体から取り外すことになって。で、まずはジャッキアップしてタイヤ外してショックの下側のネジを外せばあーら簡単、ショックは外れました。そんで問題の運転席側のショック、結局はテコでも動かない事が解ったので壊す前に近所の車屋さんでインパクトを借りることにした。で、車屋さんはインパラやキャデラックとかでダンスできるやつを作ってるお店屋さんだったのですが親切な整備の人のおかげでブビュビュンッ!っとあっけなくそのボルトは外れました、しかも工賃タダにしてくれたし。ありがとうございましたです。>優しい車やさんのお兄さんで、さっそく分解してみたらブッシュはあまりヘタッテなかったのですがベアリングが割れてました。しかもバラバラに。でまぁブッシュとベアリングを交換して新しいスプリングを挟み組むのですが、スプリングコンプレッサーは使いませんでした。GTTはバラシもクミも特殊工具は要らないようで、せっかくアストロで¥4000も出して買ったスプリングコンプレッサーは使わずじまい。とまぁ今回のスプリング、BBで売ってるやつで車高が下がるやつのはずが出来上がって車高を計ったら15mm上がってた。(^^;)まぁブッシュが元気になったのと元々のスプリングがヘタッていたのでしょう、たぶん。でそのスプリング、GTT乗りの間では賛否両論、ショックが変わらなきゃとかイロイロ言われてはいますが私の場合、ショックの性能と言うか純正の柔らかさのままロールセンターを少し下げたかったのでスプリングだけの交換になったのですができれば硬さ調節出来るショックとkgで組める直巻きスプリングを試してみたくもないのですが、高価だしねぇ。で効果は良い感じです。以前のガタガタ音は無くなステアの切り始めから滑り始めるまでの感覚が掴みやすくなったし。これで車高が少し下がれば良かったのになぁ。
まぁショックが逝ったらまた考えよう。

ショックのブッシュ ¥3760
ショックのベアリング ¥2632
スプリング ¥7332

No.62|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

ナビの取付:秘密基地

2002/11/06(Wed)16:25

以前使っていたナビを取付た。電源はカーステの電源を分岐し本体は助手席の足下に設置。効果はバッチシ!でもたまにストライキを起こしたり、埼玉に居るのに北海道を表示したりとオチンケぶりも忘れないナビ。誰に似たのかなぁ・・・

No.61|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()

マフラー吊り直し/水温計取付/練成計取付/ボンピン取付:秘密基地

2002/11/02(Sat)16:24

今日は昼から秘密基地でGTTのメンテとモディファイに励む。事故のあと付けようと買ってあったボンピンから取付た。まずは純正のボンネットの当て物を外して
ボンピンの受けのシャフトを取付る。んでその頭に塗料を少々塗りボンネットを締めるとあ~らフシキ穴を開ける位置がくっきりと。あとはここにシャフトが通るだけの大きさの穴をドリルで開ければ半分終わり。穴が開いたらボンネット側の開き止めの金具を取付て終了。このポンピンならボンネットのリフトも自由自在なのと金額的に安いのが魅力。 今度は前側のヒンジも取っ払ってボンピン仕様にすっかなぁ?なんて思ったりも。で、お次は水温計と練成計の取付。物はボンピンと一緒に手に入れていたものである。メーカーは『SKC』と、知らないけど安かったので取付となった。まずは付属の水温センサーを取付るのだがアダプターが必要になる。顧問はこれでかなり痛い目にあっているのでその経験を最大限に生した作業を心がける。物はバイク用の物で内側のセンサー取付部分のネジを切り直して使った。で、既存のセンサーを取外す。お次はセンサーと内ネジを切り直したアダプターを防食シール材を塗り込みつつ接続しウォーターポンプに取付てエンジンルーム側は完了。この時エセコンの負圧採ってるパイプから分岐し練成計のホースも取付ておく。で今度は室内のメーター側をやっつける。取付位置はカナリ悩むところだが、GTTの場合付けられる場所は限られていて純正メーターの傘にぶら下げることにした。 傘にドリルで取付ホルダーのビスの下穴を開けてからメーターホルダーやらメーターやらを取付ていく。で、配線が必要なのは照明の電源とイグニッション電源とアースのみ。 照明電源はスイッチ照明から分岐、イグニッションはカーステの電源から分岐、アースは適当な所へ落として完了。試しにエンジンをかけて確認するも、嬉しいことにしっかりと仕事をしてくれていたので一安心。で出来映えはこんな感じ。で今日は暗くなってしまったのでこれはこれでお終い。今度明るい時に配線を整理して綺麗にすればオッケイかな。で最後にマフラーの吊り直し。これは何日か前からビビリが酷くなっていたのでもので原因を確かめるとリヤのトーションバーに配管が当たってる模様。で対策はなのだがスコーピオンのフルラインに合わせて吊り位置を調整。要らない部分のステーはサンダーで切り取り取り付けた。効果はバッチシ!ビビリは無くなった。と、今日は久々GTTをイジクッテ満足満足。帰りの国道は水温見ながら練成計見ながらスコーピオンサウンドを聴きつつスロットルに力が入った。さぁ、今度は各部の配線の整理と、シコシコとあちこち磨くかな。

水温計 ¥4500
練成計 ¥5000
ボンピン ¥2300
センサーアダプター ¥1300

No.60|Renault 5 GT-TurboComment(0)Trackback()