2006/07/23(Sun)15:43

今日はサンクも久々引っ張り出して来て2台まとめて洗車です。
約一ヶ月弱も放置していたサンクを取りに行き、内心もしやバッテリー上がってるんぢゃないかと心配したものの、元気良くクランキングすることができました。ですが一ヶ月の放置によって、流石にキャブレター内のガソリンは干上がっていたようで、チョーク+加速ポンプを屈指しなんとか(ボンネットをあけることなく)エンジンに火を入れることができました。駐車場から自宅までの道のりで3000rpmくらいでブーストをかけると失火状態(推測ですが)となり、派手なアフターファイヤーを吹いていました。原因を考えてみましたが、エンジンの暖気が完了してから15分ほど走るとその症状が出なくなった事もあり、デスビキャップ内の湿気による点火時期の狂いではないかと思いました。また湿気の無い時期には出なかった症状ですので、秋までそのまま様子を見てみます。
で、洗車ですが流石に2台まとめてだったので疲れました。メガヌから洗いだしたのですが、サンクのホイールを洗う元気は残っておらずまた次回。(ゴメンよサンク)で、メガヌのホイールですが、

ブレーキのダストが凄いんです。約400km走ってこの汚れです。しかも走行は雨の日ばかりだったので、これが晴れだったらと考えるともう真っ黒ですね。
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